舞踏・BUTOHの創始者土方巽を唯一継承、舞踏芸術の発展をめざし、実践する舞踏カンパニー「友恵しづねと白桃房」のウェブサイトです。
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2015年7月6日・7日の2夜、昨夏お亡くなりになった音楽批評家の副島輝人さんを偲び、ソエジマ・ナイトが上野ストアハウスにて開催され、加賀谷早苗が舞踏上演をさせて頂きました。 本企画は、近未来考古学研究所の江田常仁さんのプロデュースにより、副島さんのジャンルを超えた幅広い活動に共感されて実施されました。 第1夜の7月6日は、舞踏カンパニー「友惠しづねと白桃房」の加賀谷早苗及びカンパニーのメンバーによる舞踏上演(音楽・作・振付・演出:友惠しづね)と、NHK連続テレビ小説「和っこの金メダル」のヒロインでもおなじみ、無名塾の渡辺梓さんの朗読と稲吉稔さんの美術のコラボレーションによる演目が上演されました。
(7月6日ソエジマ・ナイト 加賀谷早苗) (『蓮遙抄』 地蔵の行列より) (渡辺梓さんの朗読と稲吉稔さんの美術) (7月6日の上演後、左から渡辺梓さん、稲吉稔さん、加賀谷早苗)
・X JAPAN hide(2005年9月25日hide MUSEUM閉館に寄せて) 文:友惠しづね