舞踏・BUTOHの創始者土方巽を唯一継承、舞踏芸術の発展をめざし、実践する舞踏カンパニー「友惠しづねと白桃房」のウェブサイトです。


HOMENEWS TOP

友惠しづねと白桃房
プロフィール
公演履歴
公演評
テレプレゼンス公演
共演アーティスト
ゲスト講師

WORKSHOP
ワークショップ(舞踏講習会)

SPECIAL CONTENTS
舞踏の読み物
 インタビュー、舞踏演出 etc..
舞踏の動画集
舞踏の顔表現
友恵の演出スナップ
日韓コラボレーション
華道と舞踏コラボレーション
作品「蓮遥」詩と写真

ONLINE SHOP
DVD・CD販売

新着情報





CONTACT US
お問い合わせ
特定商品取引法に基づく表記
個人情報保護方針
リンク集




KOREAN→|profilelive



※自動翻訳ですのでご参考のためにお役立て頂ければ幸いです
 
2024年4月29日
OFFICE TOMOE

TOMOE BUTOH WORKSHOP  〜TOMOE BUTOH BASIC COURSE〜
友惠舞踏ワークショップ  友惠舞踏基礎講座
“友惠舞踏メソッドの基礎と実践” 受講生募集
はじめての舞踏〜身体表現の基礎となるからだづくりから
【2024年 夏期8月開講クラス 受講生募集中】


 友惠しづねと白桃房では主に身体表現を通じて、アート活動及び舞台芸術の分野で専門家として活動している方の表現活動を発展促進することを目指し、実践につながる講習会を提供しています。
 友惠舞踏メソッドを学ばれたい方やアート活動の幅を広げたい方、演劇や舞踊など舞台芸術の分野で活動し身体表現の自己研鑽をお考えの方に、各自の受講目的を踏まえ、カリキュラムを構成し、取り組んでいきます。

 はじめて私どもの友惠舞踏を体験されたい方の受講を受け付けております。舞踏のエッセンスを探求していくにあたって、身体表現の基礎となるからだづくりから始めていきます。


◎応募期間:2024年4月29日〜


◎実施場所:

オンライン及びスタジオ(稽古場等) 
 本講座は、オンラインとスタジオ(稽古場)での授業を展開し、受講生の方々は日本各地や世界各国から参加されています。ご参加お待ちしております。

◎授業の概要:

日本発の現代舞台アート・舞踏。その総合的な創作メソッドを「友惠舞踏メソッド」により体験します。TOMOE BUTOH METHODは、舞踏の技術を基により普遍的なからだの表現技能を追究しています。からだの表現の可能性を「からだの意識」、「(舞台)環境」との関連から捉え直し、表現者・出演者の個性を存分に謳歌させる方法として開発されています。アーティストの創造的な創作活動を促進すると共に、舞踊、演劇など創造的な身体表現技術の開発に貢献できるものと考えます。

◎講師:加賀谷早苗(友惠しづねと白桃房)
 
Lecturer: KAGAYA Sanae (TOMOE SHIZUNE & HAKUTOBO)


▼プライベート・オンライン舞踏ワークショップ 〔実例のご紹介〕 
オランダー日本



香港ー日本


◎授業の到達目標:

舞踏アートのコンセプトを学ぶだけではなく、ご自身の創作活動を豊かにし、舞台活動に役立てる身体表現技術を高めます。また、受講目的に応じて、実際に振付けを身に付け、一緒に作品を創っていきます。

◎授業計画(例):

基礎講座 月1回、2回、3回 等 (1回45分〜。60分、90分 等)
舞踏の身体表現技術の基礎と実践への応用
(各自の受講目的を踏まえそれぞれの授業内容を計画します)


◎応募資格:

当プログラムは、参加者ご本人の創作活動・アート表現の可能性の探求や、身体表現・舞台アート活動における切実な身体表現技術の向上と研鑽の思いに添って実施されます。この趣旨にあった方を選抜いたします。
  • 友惠しづねと白桃房の舞台もしくは映像作品(DVD等)を鑑賞したことのある方(初めての方は、こちらからご覧下さい。DVD作品はこちら

    • 創作活動・アート表現の可能性を探求されたい方
    • 他ジャンルの舞踊や演劇等、身体表現・舞台アートの分野での表現活動を発展向上させたい方
    • 友惠舞踏に共鳴し真摯に舞踏を学ばれたい方
    ※ 当プログラムはアート表現に取り組む方の切実な自己研鑽の思いに応えるもので、舞踏の比較研究等を目的としておりません。


◎受講料・日程:

日程等については下記の応募方法に基づき、応募の上、お問い合わせください。

◎応募方法:

・ 受講希望の方は、1)〜4)を明記の上、下記のメールアドレスに送信の上、ご応募ください。件名に「友惠舞踏ワークショップ応募」を入れてください。
送信先メールアドレス:オフィス友惠 info@officetomoe.co.jp
  1. 志望動機
  2. 履歴書
    -氏名、連絡先〔住所、電子メール、電話番号〕、履歴(芸歴)等を明記
    -ご自身の写真を添付してください。
  3. ご希望の候補日程と参加方法
    • a. 可能な受講開始時期もしくは受講期間・時間帯等
    • b. オンライン or スタジオ(稽古場) 
    • c. プライベートレッスン or グループレッスン
      *レッスンは、基本的に受講目的を考慮してプライベートレッスンで行っております。グループレッスンは、2名以上から設定可能です。他のお申込み者の日程と受講目的、プログラムの進度がマッチングする場合は、当方でグループを設定いたします。これらの条件がマッチングしない場合は、グループレッスンをご希望の場合でも、プライベートレッスンでのご受講となりますので予めご了承ください。
  4. ご鑑賞された友惠しづねと白桃房の舞台もしくは映像作品(DVD、オンライン映像等)とそのご感想
    *友惠しづねと白桃房の舞踏ワークショップを受講されたことのある方は、そのワークショップ(実施年、場所等)をお書き添えください。
※参加方法に関して、スタジオ(稽古場)でのレッスンを希望された場合でも状況によってはオンラインでのレッスンとなる場合がございます。予めご了承ください。

※スタジオ(稽古場)での開催場所の詳細については、調整の上、受講者にお伝えいたします。


◎応募後の流れ:

応募内容を受領後、当講座との適合を審査し、1ヶ月以内を目途に結果を通知いたします。
実施日の計画をし、授業へのアクセス方法:オンラインもしくはスタジオ(稽古場)をご案内します。

◎お問い合わせ:

お問い合わせに関するご返信は1〜2週間程度を目処に行われる見込みですが、メールシステムの不具合等により万が一メールの送受信ができていな場合があるかもしれません。ご連絡がない場合は、下記までお問い合わせください。万が一、応募後の返信が無い場合も、同様にお問合せください。

お問い合わせ先:オフィス友惠 info@officetomoe.co.jp


◎舞踏講習会を開催されたい方へ:

友惠舞踏メソッドによる舞踏講習会をご自身の国でオーガナイズし、講師の来訪(もしくはオンライン接続)をご希望になられる方はメールの件名に「友惠舞踏講習会」を入れて、別途下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

 お問い合わせ先:オフィス友惠 info@officetomoe.co.jp


 

【最近の記事】
映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2020年5月号に
寄稿文掲載『文化活動の光明〜防疫セットとエンコーダーと舞台への思い〜』

2020「江之翠劇団」公演『朱文走鬼』に寄せて 執筆:友惠しづね
南管オペラ「朱文走鬼」再演 LIVEストリーミング配信のお知らせ

 
 

TOMOE SHIZUNE & HAKUTOBOhttp://www.tomoe.com Copyright (c) OFFICE TOMOE Co., LTD. 1995-2022 All Rights Reserved.